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国武豊喜先生(総括班)が京都賞を受賞されました。

総括班評価グループの国武豊喜先生が、「合成二分子膜の発見による分子組織化学の創出と材料科学分野への先駆的貢献」で2015年度の第31回京都賞を受賞されます。受賞日は11月10日に京都国際会館で行われます。
詳細は、公益財団法人稲森財団のHP http://www.inamori-f.or.jpをご覧ください。
賞名称 : 第31回京都賞
受賞者名 : 国武豊喜
受賞表題 : 合成二分子膜の発見による分子組織化学の創出と材料科学分野への先駆的貢献
授与団体 : 公益財団法人稲森財団
発表年月日 : 2015年6月16日

[2015.7.15-17@北大] 科学研究費「生物規範工学」全体会議のプログラムを公開しました。

2015年7月15日(水)~17日(金)に開催を予定している、科学研究費「生物規範工学」全体会議ならびにサイトビジット、画像検討会のプログラムを公開しました。

◆ プログラムはこちら ◆

 

2015年06月12日の日経産業新聞に、神崎亮平先生(B01-5班)、劉 浩先生(B1-5班)、石井大佑先生(B1-2班)の研究が紹介されました

2015年6月12日の日経産業新聞「先端技術(テクノトレンド)」に、神崎亮平先生(B1-5班)、劉 浩先生(B1-5班)、石井大佑先生(B1-2班)の研究が紹介されました。

【新聞記事】小動物の体内機構に学ぶ ロボやセンサー用途多彩
(抜粋)東京大学の神崎亮平教授(B1-5班)は、カイコガの能と触覚を搭載したロボットを開発した。
(抜粋)千葉大学の劉浩教授(B1-5班)らは、ハチドリが空中で静止「ホバリング」を微笑モーターで再現した。
(抜粋)名古屋工業大学の石井大佑特任助教(B1-2班)らは、フナムシの脚の構造に学び、動力を使わずに水を吸い上げる新素材を開発した。

2015年06月04日の日経産業新聞に、石井大佑先生(B1-2班)が開発したフナムシの脚の構造をまねた新素材について掲載されました

2015年06月04日の日経産業新聞に掲載されました。

【新聞記事】 動力使わず水吸い上げ 名古屋工大 フナムシの脚まね 新素材
名古屋工業大学の石井大佑特任助教(B1-2班)らは、海辺に生息するフナムシの脚の構造をまね、動力を使わずに水を吸い上げる新素材を開発した。手のひらサイズのチップで薬の合成や血液の分析をする際に、チップ内の流路に液体を流す微小ポンプとして使える。細胞培養で培養液を常時入れ替える器具も実現が見込める。企業と共同で3年後の実用化を目指す。
札幌で開催された第64回高分子学会年次大会で発表した。

[2015.5.27-29@札幌] 第64回 高分子学会 年次大会

会議名:第64回 高分子学会 年次大会

 日時:2015.5.27-29

会場:札幌コンベンションセンター

主催:高分子学会

29日に「バイオミメティクスが拓く技術革新」のセッションが開催されます。

詳細はこちら

 

2015年05月22日の朝日新聞に、松浦啓一先生(A01班)が発表したアマミホシゾラフグの「世界の新種トップ10」入りが掲載されました。

2015年05月22日の朝日新聞に掲載されました。

【新聞記事】 「芸術家」のフグ、新種10選に
国立科学博物館の松浦啓一先生(A01班)が発表したアマミホシゾラフグが「世界の新種トップ10」に選ばれました。海底に直径2メートルの幾何学構造の円形産卵巣(ミステリーサークル)を作る体長12センチほどのシッポウフグの仲間です。アリ塚など、生物は構造物を作りますが、生態系バイオミメティクスにとっても重要な発見です。

2015年5月20日(水)AM 9:00~AM 9:30ホームページが停止致します

ネットワーク装置の緊急システム作業のため、
下記の日程にて当ホームページのネットワークが停止いたします。

停止期間:2015年5月20日(水)AM 9:00 ~ AM 9:30
停止範囲:北海道大学全学ネットワーク(当ホームページ)
(3分程度の停止が数回発生)

利用者の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

2015年05月18日の日刊工業新聞に、ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)がバイオミメティクス分科会を設立したことが掲載されました

2015年05月18日の日刊工業新聞に掲載されました。

【新聞記事】生物模倣技術で分科会 NBCI 日立など16社参加
バイオミメティクスの活用にあたり、ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)がバイオミメティクス分科会を設立しました。
下村政嗣、宮内昭浩(総括班)

[2015.7.15-17@北大] 科学研究費「生物規範工学」全体会議

会議名:科学研究費「生物規範工学」全体会議および画像検討会

日時:2015年7月15日(水)~17日(金)

会場:15日(水) 北海道大学 創成研究機構 5階大会議室 (13:00(予定) ~ 画像検討会)

       16日(木) 北海道大学 工学部 鈴木章ホール (終日全体会議、懇親会)

       17日(金) 北海道大学 創成研究機構 5階大会議室 ( ~ 16:00(予定)まで全体会議)

主催:科学研究費「生物規範工学」

※こちらの会議は非公開となっております。

◆ プログラム ◆

画像検討会

7月15日(水) 

北海道大学 創成研究機構 5階大会議室(札幌市北区北21条西10丁目)

13:00~13:30   A班科博
13:30~14:00   浜松医科大学
14:00~14:30   椿玲未(JAMSTEC)
14:30~15:00  森直樹(京都大学)
15:00~15:30  北大博物館
15:30~16:00   休 憩
16:00~18:00   画像検索システム演示会

※出席者それぞれが質問画像数点を持ち寄り、各自プロジェクターで画像システムを演示しながら、類似画像の検索を行い、出席者からのコメントを聞く。

 

全体会議ならびにサイトビジット

7月16日(木)

北海道大学 工学部 鈴木章記念ホール(札幌市北区北13条西8丁目)

全体会議

10:00~10:15
開会挨拶 中間評価に対する対応について 領域代表

10:15~10:45
A01野村班 野村 周平(国立科学博物館)
「A01-1班:バイオミメティクス・データベース構築」

10:45~11:15
A01野村班 長谷山 美紀(北海道大学)
「生物学と情報学の連携   -工学的気づきを生み出すバイオミメティクス・画像検索-」

11:15~11:45
公募班 森本 元(山階鳥類研究所)
「鳥類における色彩と構造色」

11:45~12:15
公募班 高久 康春(浜松医科大学)
「NanoSuit®法によるリアルな生物表面観察のバイオミメティクスへの展開」

12:15~13:15  昼食

13:15~13:45
C01石田班 石田 秀輝(東北大学)
「持続可能な社会に求められるライフスタイル・オリエンテッド・テクノロジーの創成」

13:45~14:15
C01石田班 山内 健(新潟大学)
「バイオミメティック製品の開発を支援するデータベースの構築」

14:15~14:45
公募班 室崎 喬之(旭川医科大学)
「自己組織化による動的微細構造表面を用いた海洋付着生物の接着制御」

14:45~15:15
B01大園班 小林 元康(工学院大学)
「海洋生物表面を規範とした親水性表面の調製」

15:15~15:30  休憩

15:30~16:00
B01大園班 黒川 孝幸(北海道大学)
「魚類吸盤にみられる繊維構造の工学的理解」

16:00~16:30
B02針山班 木村 賢一(北海道教育大学)
「昆虫複眼レンズ表面のニップル構造の形成機構」

16:30~17:00
B02針山班  吉岡伸也、久保英夫、針山孝彦
「生物がもつ「良い加減」な表面構造:乱れに強い光学特性」

17:00~17:30
公募班 椿 玲未(海洋研究開発機構)
「海綿動物に学ぶ水輸送システム」

17:30~18:00
総括班内部評価委員会からの講評

18:30~20:30
交流会

外部評価委員のサイトビジット

13:00~13:30    外部評価委員・文科省事務局打ち合わせ
情報科学研究科 長谷山研究室で部屋を確保

13:30~14:30    研究室見学
情報科学研究科 長谷山研究室(A01班)
理学研究科 黒川研究室(B01班 若手研究者)

14:30~16:00    外部評価委員会と実施者(計画班班長)との意見交換
情報科学研究科 長谷山研究室で部屋を確保

16:00~16:30    外部評価委員・文科省事務局打ち合わせ
情報科学研究科 長谷山研究室で部屋を確保

16:30~17:30   全体会議にて研究成果発表を聞く
工学部 鈴木章ホール

17:30~18:00    外部評価委員会と実施者(計画班班長)との意見交換
情報科学研究科 長谷山研究室で部屋を確保

 

全体会議

7月17日(金)

北海道大学 創成研究機構 5階大会議室(札幌市北区北21条西10丁目)

10:00~10:30
B03細田班 細田 奈麻絵(物質・材料研究機構)
「生物規範階層ダイナミクス〜異分野連携による新たな学術領域の研究開発展開〜」

10:30~11:00
B03細田班 穂積 篤(産業技術総合研究所)
「ロバストな表面機能を持つバイオミメティクス材料の開発」

11:00~11:30
公募班 藤井 秀司(大阪工業大学)
「応力応答性粉末状粘着剤の創出」

11:30~12:30    昼食

12:30~13:00
B04森班 森 直樹(京都大学)
「生物における『サブセルラー・サイズ構造』の機能解析」

13:00~13:30
B04森班 奥田 隆(農業生物資源研究所)
「培養細胞の常温保存への挑戦:ネムリユスリカの乾燥耐性機構から学ぶ」

13:30~14:00
B05劉班 劉  浩(千葉大学)
「生物規範飛行メカニクス•システム—スケーリング法則,バイオメカニクス及びバイオミメティクス—」

14:00~14:30
B05劉班 木戸秋 悟(九州大学)
「分化フラストレート幹細胞のメカノシグナル振動の計測と制御」

14:30~15:00
公募班 香坂 玲(金沢大学)
「生物規範工学での学域での研究・活動今年度計画と来年度に向けて」

15:00~15:30
総括班内部評価委員からの講評

15:30~16:00
外部評価意見への対応 閉会

 

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度前期

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度前期

北海道大学総合博物館 知の交流コーナーにて行われるバイオミメティクス・市民セミナーのご案内です。
主催:北海道大学総合博物館
共催:科学研究費新学術領域「生物規範工学」
協賛:高分子学会北海道支部
千歳科学技術大学バイオミメティクス研究センター
会場/時間
A:北海道大学 学術交流会館 第3会議室(札幌市北区北8条西5丁目)/午後1時30分から午後3時30分
B:紀伊國屋書店 札幌本店 1階インナーガーデン/午後2時から午後4時
C:北海道大学 クラーク会館大集会室(札幌市北区北8条西8丁目)/午後1時30分から午後3時30分

 

バイオミメティクス(Biomimetics)は、生物模倣技術と訳します。
「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、さまざまな分野での新技術の応用 と商品開発がなされています。 生物は、5億年の自然選択によって、人が頭で考えるデザインよりも優れたデザインを獲得しています。 博物館には多くの生物標本が収蔵されていますが、標本を工学者の設計デザインの視点から見直すとどうなるでしょう。生物学者では解けなかった自然の造形美 の意味が解き明かされるかもしれません。そして生物のデザインからアイディアを得て新しい技術が生まれるかもしれません。
動植物の持つ能力や形・機能などの特性を把握し、そこからヒントを得て人工的に設計・合成・製造するのが「生物規範工学」です。  生物学と工学と博物館を結ぶ、バイオミメティクス市民セミナーでは、生物学者と工学者が、新しい視点で生物の見方を紹介します。

 

セミナー40: 2015 年  4月 5日(日)   会場A(北海道大学 学術交流会館)
星野敬子(NPO法人 アスクネイチャー・ジャパン 研究員・コーディネーター)
「自然に学ぶ:地域づくり ー滋賀での実践」

セミナー41: 2015 年  5月 2日(土)       会場A(北海道大学 学術交流会館)
黒川孝幸(北海道大学 先端生命科学研究院 准教授)
「生体にとても近い材料 ~ゲル~」

セミナー42: 2015 年  6月 6日(土)       会場B(紀伊國屋書店 札幌本店)
丸山 宗利 (九州大学 総合研究博物館 助教)
「昆虫のすごい生活」

セミナー43: 2015 年 7月 5日(日)        会場A(北海道大学 学術交流会館)
石井 大佑 (名古屋工業大学 若手研究イノベータ養成センター テニュアトラック 助教)
「フナムシから着想を得た流路の設計と応用」

セミナー44: 2015 年 8月 2日(日)     会場B(紀伊國屋書店 札幌本店)
渡邊 高志 (高知工科大学 地域連携機構 教授)
「環境とイノベーション : 農工医連携によるフィールドデータサイエンス」

セミナー45: 2015 年 9月 5日(土)     会場C(北海道大学 クラーク会館)
長谷川 誠 (株式会社 富士通総研 第一コンサルティング本部 社会調査室 シニアコンサルタント)
「特許からみるバイオミメティクス」

詳細はこちら: http://www.museum.hokudai.ac.jp/news/article/293/

・ポスター

2015年前期

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