アウトリーチ活動

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アウトリーチ活動

広島大学生物生産学部研究者養成特別コースの学生対象に博物館とバイオミメティクスについて授業を行いました

日時:2014年3月11日 13:30-16:30

場所:国立科学博物館筑波研究施設総合研究棟・自然史標本棟

文部科学省科学技術人材育成支援理数学生育成支援事業への協力のひとつとして広島大学生物生産学部研究者養成特別コースの学部生11名を対象にA01班の篠原現人研究主幹(国立科学博物館)が「魚類の研究と博物館」という講演を行い、国立科学博物館の新しい試みとして工学系研究者との共同研究について説明しました。

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質問を含めて1時間半の講義の後に、自然史標本棟に保管される動物標本を当館の研究者が紹介しました。自然史標本棟内の昆虫標本室では、A01班の野村周平研究主幹が、標本の収集方法や標本箱の収納方式に加え、昆虫の翅にみられる構造色について解説しました。鳥類標本室では、西海 功研究主幹がフクロウやカワセミの仮剥製を見せながら鳥の生態を説明し、工学系への応用が有名な鳥類の羽の消音の仕組みなどについて紹介しました。哺乳類の剥製が保管されている乾燥標本室ならびに水生動物と両生・爬虫類標本が保管される液浸標本室において篠原研究主幹が標本の利用法や潜在的な価値について説明し、生物系研究者が工学系研究者と共同でバイオミメティクスを研究するメリットについても話しました。参加者には博物館での研究や自然史標本について関心を高めてもらうと同時に、標本が異分野連携を進める鍵となることなど多くを学んでもらいました。

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不動寺浩先生(B01-2班)が、 NIMSキッズの実験工房 において「アルコールに漬けると色が変わる模倣タマムシ」の展示を行います

計画班B01-2班(針山総括)の不動寺浩班員は平成26年度 NIMSキッズの実験工房
において「アルコールに漬けると色が変わる模倣タマムシ」の展示を行います。
ナノテクノロジーを用い、生物をまねた(バイオミメティク)新材料の展示で、
模倣タマムシの構造色がアルコールに浸すと変色する様子を子供達と観察します。
http://www.nims.go.jp/publicity/events/open-house/h26.html

国立科学博物館で魚類のバイオミメティクスについてギャラリートークを行いました

日時:2014年3月9日 12:00-12:30, 14:00-14:30

場所:国立科学博物館上野本館地球館1階ディスカバリーポケット

国立科学博物館の研究者は数ケ月に一度の割合で土日祝日に自分の研究や身近な科学の話題に関するギャラリートークを展示場内で行っています。対象は小学校高学年以上です。今回はA01班の篠原現人研究主幹が「深海魚のからだ」というテーマで、さまざまな深海魚を紹介するとともに、国立科学博物館に保管される深海魚標本の利用法のひとつしてバイオミメティクスがあることを一般参加者に紹介しました。12時と14時から各30分の講義にそれぞれ35名の参加(定員15名)があり、参加者からはどのような学部を選べばバイオミメティクスの研究ができるのかなど多くの質問を受けました。

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2013年9月11日、長谷山美紀先生(A01-1班)がJACIで講演会を行いました。

公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI)で講演会を行いました。

東京、千代田区三番町の新化学技術推進協会の会議室 A,B

  講演時間50分 質疑応答10分(50名)

<講演会>  「バイオミメティクスによる技術革新:発想支援データベース・ 材料開発・実用化」

(1) 14:00~15:00  「クモ糸タンパク質をベースとした超高タフネス材料の実用化開発」

  スパイバー株式会社取締役 最高技術責任者   菅原 潤一 氏

(2) 15:00~16:00  「モルフォ蝶を模倣した繊維・フィルムの開発」

  帝人株式 会社 構造解析研究所 研究課長  広瀬 治子 氏

(3) 16:00~17:00  「発想を支援するバイオミメティクス・データ検索と技術 革新」

  北海道大学大学院 情報科学研究科 教授  長谷山 美紀 氏

2013/11/12 千葉大学アカデミック・リンクセンター「1210あかりんアワー」にてセミナーを行いました

「昆虫に学ぶ生物規範型飛行ロボット」

http://alc.chiba-u.jp/akarin/2013/file/1210akarin_20131112.pdf

 

広島大学で「生物・工学接着・ 粘着連携研究会」が開催されました。

生物・工学接着・粘着連携研究会

企画提案者:植木龍也(広島大学)、藤井秀司(大阪工業大学)

日時:2014年2月6日(木)

場所:広島大学 理学部

多種多様な海洋生物が生息する広島臨海部で、「生物・工学接着・粘着連携研究会」と題する生物学および工学の両面から接着を眺める連携研究会を開催した。日常生活で利用する接着材・粘着剤の構造、粘着特性、最新の接着技術について、工学の観点から浦濱 圭彬先生(兵庫県立大学)、佐藤 絵理子先生(大阪市立大学)からご講演を頂いた。その後、生物由来の接着物質、凝集剤、および付着生物である牡蠣の時空間的変動について、原田 浩幸先生(県立広島大学)、斉藤 英俊先生(広島大学)よりご講演いただいた。産官学より27名の参加を頂き、質疑応答の予定時間を越えて議論が盛り上がった。工学および生物学における接着・粘着の科学を通して、生物規範工学の重要性を感じて貰えれば幸いである。

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(記 植木龍也、藤井秀司)

 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u2TArGB-79Y

 

 

OASIS – Open Access Sharing Image System –

活動場所:札幌市北2条歩行空間

期間:2014/2/5~2/11

OASIS – Open Access Sharing Image System – は、スマートフォンや、タブレットを使って、画像でコミュニケーションを行う新しい形のSNSを提供します。

OASIS が作り出すSapporo と世界がつながる、コミュニケーションの空間をお楽しみください。
皆さんがコミュニケーションを行うと、OASIS は次々と新しい画像を作りだします。
皆さんの参加と情報科学の技術が生み出す新しい「メディアアーツ」を体感してください。

 

デモ開催場所の北2条歩行空間のページ

http://www.sapporo-north2.com/

デモの詳細のページ

http://www.sapporo-north2.com/detail.php?id=181&ts=1391591097410

デモの紹介をしている研究室FBページ

http://goo.gl/Yi6bGI

 

[7月13日(土)~12月1日(日)@我孫子] 「鳥の骨展―空飛ぶ骨組み―」

「鳥の骨展―空飛ぶ骨組み―」

 鳥の運動性能に着目し、その骨組みの機能に迫る企画展が千葉県我孫子市にある
鳥の博物館で開催されています。

我孫子市鳥の博物館 第66 回企画展 鳥の骨展 ―空飛ぶ骨組み―
【日時】2013年7月13日(土)~12月1日(日)9時30分~16時30分
月曜休館(祝日の場合は翌平日休館)
【場所】我孫子市鳥の博物館(千葉県我孫子市 電話 04-7185-2212)
交通アクセス:http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/information/traf.html
【入館料】一般 300円 高校・大学生 200円
詳細:http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/information/guidance.html
【共催】我孫子市鳥の博物館、公益財団法人山階鳥類研究所
【後援】文部科学省科学研究費補助金新学術領域生物規範工学
【協力】千葉大学大学院工学研究科劉浩研究室、鳥の博物館友の会

バイオミメティクス・市民セミナー 2013年度後期

バイオミメティクス・市民セミナー 2013年度後期

北海道大学総合博物館 知の交流コーナーにて行われるバイオミメティクス・市民セミナーのご案内です。

会場:北海道大学総合博物館 知の交流コーナー
主催:北海道大学総合博物館
共催:科学研究費新学術領域「生物規範工学」
協賛:高分子学会バイオミメティクス研究会・高分子学会北海道支部

 

バイオミメティクス(Biomimetics)は、生物模倣技術と訳します。

「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、 さまざまな分野での新技術の応用と

商品開発がなされています。

生物は、5億年の自然選択によって、人が頭で考えるデザインよりも優れたデザインを獲得しています。

博物館には多くの生物標本が収蔵されて

いますが、標本を工学者の設計デザインの視点から見直すとどうなるでしょう。生物学者では解けなかった自然の造形美の意味が解き明かされるかもしれません。そして生物のデザインからアイディアを得て新しい技術が生まれるかもしれません。

動植物の持つ能力や形・機能などの特性を把握し、そこからヒントを得て

人工的に設計・合成・製造するのが「生物規範工学」です。

生物学と工学と博物館を結ぶ、バイオミメティクス市民セミナーでは、生物学者と工学者が、新しい視点で生物の見方を紹介します。

 

セミナー22: 2013 年 10月5日(土)

野村周平(独立行政法人 国立科学博物館 動物研究部 主任研究員)

「昆虫のSEM写真から読み取るバイオミメティクス」

セミナー23: 2013 年 11月2日(土)

大園拓哉(産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門

 

「リンクル(しわ)とバイオミメティクス」

セミナー24: 2013 年 12月7日(土)

平坂雅男(帝人株式会社 知的財産部 知財戦略室長)

「バイオミメティクスの産業応用ー世界動向と国際標準化ー」

セミナー25: 2014 年 1月5日(日)

出利葉浩司(北海道開拓記念館 学芸副館長)

「バイオミメティクスだけじゃない!!

博物館の活用法 ー開かれた博物館をめざしてー」

セミナー26: 2014 年 2月1日(土)

山内 健(新潟大学 自然科学系 教授)

「生物の不思議を工学に生かす

ーバイオTRIZという考え方ー」

セミナー27: 2014 年 3月9日(日)

北條 賢(神戸大学 理学研究科 特命助教)

「シジミチョウ、その騙しのテクニック」

 

ソフトメカニクス研究グループ 研究グループ長)

 

詳細はこちら:http://www.museum.hokudai.ac.jp/news/article/231/

・ポスター

ポスター6-7アウト印刷用2

科学と社会をつなぐ祭典“サイエンスアゴラ”へ出展しました

日時:2013. 11. 9-10

場所:東京都

(さらに…)

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