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【2013. 3. 22-25】日本化学会第93春季年会(2013) アドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)

2013年03月25日

日時:2013. 3. 22-25

場所:滋賀県 立命館大学びわこ・くさつキャンパス

日本化学会第93春季年会(2013) アドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)
T2. 新材料開発最前線 C.自己組織化技術、融合マテリアルが支えるバイオミメティクス研究の最前線

日時:2013年3月22日(金)~25日(月)未定
会場:立命館大学びわこ・くさつキャンパス ※第93春季年会(2013)会場内
主催:日本化学会
オーガナイザー:下村政嗣(東北大WPI-AIMR・教授)
要旨:バイオミメティクスの現代的な意義は、生物の階層的な構造による機能発現がもたらすパラダイムシフトと、「自己組織化」を含むモノつくりプロセスの革新による持続可能性への寄与です。そして、現代的な課題は、分子-材料-機械へとナノからマクロにいたる階層を繋ぐことであり、そこに世界の新潮流があります。バイオミメティクスに軸足を置きながら、有機と無機の融合、ナノテクノロジーと生物学の連携、材料科学と機械工学の融合、情報科学や環境科学からの視点、などに着目し、異分野連携、産学連携まで議論の輪を広げていきます。
詳細:http://www.chemistry.or.jp/nenkai/93haru/5-1.html#atp2

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