アウトリーチ活動

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【2015.11. 13-14】長谷山美紀先生(A01班)が、函館にて第24回先端科学移動大学2015を行いました。

第24回先端科学移動大学2015

<実施企画案>
主催:一般財団法人北海道青少年科学文化財団
共催:函館市教育委員会
後援:北海道大学、北海道教育委員会、 北海道高等学校長協会・北海道高等学校理科研究会

第1日 高等学校訪問授業
[開催日時] 平成27年11月13日(金)午後2時限
* 函館中部高校 「画像処理研究の最先端―未来の世界を覗いてみよう―」
13:25~15:00 北海道大学情報科学研究科 教授 長谷山美紀 先生

* 市立函館高校 「鳥の求愛行動から考える視聴覚コミュニケーション」
13:35~15:35 北海道大学大学院理学研究院 准教授 相馬 雅代 先生

* 函館稜北高校 「科学の源流 ‐科学や大学はいかに創られたか‐」
13:30~15:20 北海道大学高等教育推進機構 教授 細川 敏幸 先生

* 遺愛女子高校 「ヒトは何歳まで生きられるか ~ 寿命と再生をめぐる生物学」
14:25~16:25 北大北方生物圏フィールド科学センター 特任教授 栃内 新 先生

* 函館白百合学園高校 「森と川、湿地、そして海とのつながり」
15:00~16:00 北海道大学大学院農学研究院 教授 中村 太士 先生

第2日 先端科学移動大学
[開催日時] 平成27年11月14日(土)  * <受付:9: 30~ 開講:9:50~16:30>
[会 場] 函館市五稜郭町26―1「函館市中央図書館視聴覚ホール」

9:50 ~10:00 開 講 式
10:05 ~16:20 講 座(5講座)
第1講 「画像処理研究の最先端―未来の世界を覗いてみよう―」
(10:05~11:05) 北海道大学情報科学研究科 教授 長谷山美紀 先生

第2講 「科学の源流 ‐科学や大学はいかに創られたか‐」
(11:15~12:15) 北海道大学高等教育推進機構 教授 細川 敏幸 先生

(昼食休憩 12:15~13:00)

第3講 「森と川、湿地、そして海とのつながり」
(13:00~14:00) 北海道大学大学院農学研究院 教授 中村 太士 先生

第4講 「鳥の求愛行動から考える視聴覚コミュニケーション」
(14:10~15:10) 北海道大学大学院理学研究院 准教授 相馬 雅代 先生

第5講 「ヒトは何歳まで生きられるか~寿命と再生をめぐる生物学」
(15:20~16:20) 北大北方生物圏フィールド科学センター 特任教授 栃内 新 先生

16:20 ~16:30 閉 講 式(修了証の授与)

(受講者募集要項)
定 員:100名(対象:原則として高校生以上の学生と一般社会人)
* 全講座の受講を希望致しますが、単独の講座の受講も歓迎します。 受講料:無料
* 先端科学移動大学は、「HAKODATE まなびっと広場」の「選択科目」認定講座と、「道民カレッジ(主催:公益財団法人北海道生涯学習協会)」の連携講座です。

(お申し込み・お問い合わせ)
〒040-8666 函館市東雲町4番13号 函館市教育委員会生涯学習部生涯学習文化課
Tel:0138-21-3445 Fax:0138-27-7217
〒064-0809 札幌市中央区南9条西 3丁目パークビル4F (一財)北海道青少年科学文化財団
℡:011-788-2011 Fax:011-788-2211 Mail: zaidan.ho@ tune.ocn.ne.jp

【2015. 10.14】下澤楯夫先生(総括班)、長谷山美紀先生(A01班)が、HoPE10月例会にて講演を行いました。

HoPE10月例会
http://www.hokkaido.doyu.jp/hope/news/20151014.htm

概要 HoPE10月例会では、生物の構造や機能、さらに生物が生きる仕組みなどから着想を得て、ものづくりに活かす「バイオミメティックス」について御二人の先生にお話しいただきます。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
開催日 10月14日(水)18:00~19:30(交流会19:30~20:30)
ところ 北海道総合研究プラザ セミナー室(札幌市北区北19条西11丁目)
参加費 無料(交流会参加の方は 1,000 円)
講演1
テーマ:バイオミメティクスのすゝめ
~生物に学ぶものづくり~

講師:北海道大学 名誉教授 下澤 楯夫 氏

≪講師プロフィール≫
1966年北海道大学工学部電子工学科卒、同理学部助教授等を経て、92年 同大学電子科学研究所教授、05年同大学副理事、07年名誉教授。理学博士。専門分野は比較神経生理学、神経行動学、サイバネティクス、電子情報通信工学。著書は「昆虫ミメティックス-昆虫の設計に学ぶ-」(監修、NTS社)、 「スケーリング:動物設計論」(監訳、コロナ社)、「生物と機械」(共立出版)など
講演2
テーマ:「ものづくりの発想支援」
~バイオミメティクス・画像検索システムの使い方~

講師:北海道大学大学院 情報科学研究科 教授 長谷山 美紀 氏

≪講師プロフィール≫
1986年北海道大学工学部電子工学科卒、同大学応用電気研究所助手、工学部助教授を経て、2006年情報科学研究科教授。2013年総長補佐。 博士(工学)。専門分野は、画像・音響・音楽・映像などのマルチメディア信号処理および次世代情報アクセスシステム。総務省情報通信審議会専門委員、国土交通省国土審議会北海道分科会委員、日本放送協会放送技術審議委員、日本学術会議連携会員、映像情報メディア学会副会長、電子情報通信学会理事を歴任。
お申し込み 参加申込は、HoPE事務局(担当 岸川)までご連絡下さい。
メール hope@hokkaido.doyu.jp またはFAX(011-702-9573)でお申し込みください。
(どなたでもご参加いただけます)

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度後期

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度後期

北海道大学総合博物館 知の交流コーナーにて行われるバイオミメティクス・市民セミナーのご案内です。
主催:北海道大学総合博物館
共催:科学研究費新学術領域「生物規範工学」
協賛:高分子学会北海道支部、千歳科学技術大学バイオミメティクス研究センター
会場:

A. 北海道大学学術交流会館/第3会議室 (札幌市北区北8条西5丁目)
B. 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟/ W102 (札幌市北区北9条西7丁目)

時間:午後1時30分から 午後3時30分

バイオミメティクス(Biomimetics)は、生物模倣技術と訳します。
「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、さまざまな分野での新技術の応用と商品開発がなされています。
生物は、5億年の自然選択によって、人が頭で考えるデザインよりも優れたデザインを獲得しています。
博物館には多くの生物標本が収蔵されていますが、標本を工学者の設計デザインの視点から見直すとどうなるでしょう。生物学者では解けなかった自然の造形美の意味が解き明かされるかもしれません。そして生物のデザインからアイディアを得て新しい技術が生まれるかもしれません。
動植物の持つ能力や形・機能などの特性を把握し、そこからヒントを得て人工的に設計・合成・製造するのが「生物規範工学」です。生物学と工学と博物館を結ぶ、バイオミメティクス市民セミナーでは、生物学者と工学者が、新しい視点で生物の見方を紹介します。

セミナー46: 2015 年 10月3日(土) 会場B(北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟)
赤澤 敏之(北海道立総合研究機構 工業試験場 材料技術部 研究主幹)
「生物と材料のシンフォニー:バイオマテリアルと境界科学」

セミナー47: 2015 年 11月7日(土) 会場B(北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟)
出川 洋介(筑波大学 菅平高原実験センター 助教)
「昆虫腸内菌の生き様に学ぶ」

セミナー48: 2015 年 12月5日(土) 会場A(北海道大学 学術交流会館)
木村-須田 廣美(千歳科学技術大学 理工学部 応用化学生物学科 教授)
「骨粗鬆症の病態から学ぶ強い骨の構造と質」

セミナー49: 2016 年 1月11日(月)成人の日 会場A(北海道大学 学術交流会館)
室﨑 喬之(旭川医科大学 医学部 化学教室 助教)
「人間とフジツボ」

セミナー50: 2016 年 2月6日(土) 会場A(北海道大学 学術交流会館)
藤井 秀司(大阪工業大学 工学部 応用化学科 准教授)
「バイオミメティック材料の開発:
微粒子が拓く省エネルギー型ものづくり」

詳細はこちら: http://www.museum.hokudai.ac.jp/event/article/323/

・ポスター

ポスター2015後期

進研ゼミ小学講座(ベネッセコーポレーション)チャレンジ5年生「未来!発見BOOK」の特集「モノx生き物でパワーアップ!!」でバイオミメティクスが紹介されました。

進研ゼミ小学講座(ベネッセコーポレーション)チャレンジ5年生「未来!発見BOOK」の特集「モノx生き物でパワーアップ!!」でバイオミメティクスが紹介され、Lixilの建材や石田秀輝先生が監修した「ヤモリの指から不思議なテープ」などが紹介されました。この特集は領域代表が監修しました。

関連者名 :石田秀輝(C01班)、井須紀文(B01-3班)、下村政嗣(B01-2班、総括班)

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度前期

バイオミメティクス・市民セミナー 2015年度前期

北海道大学総合博物館 知の交流コーナーにて行われるバイオミメティクス・市民セミナーのご案内です。
主催:北海道大学総合博物館
共催:科学研究費新学術領域「生物規範工学」
協賛:高分子学会北海道支部
千歳科学技術大学バイオミメティクス研究センター
会場/時間
A:北海道大学 学術交流会館 第3会議室(札幌市北区北8条西5丁目)/午後1時30分から午後3時30分
B:紀伊國屋書店 札幌本店 1階インナーガーデン/午後2時から午後4時
C:北海道大学 クラーク会館大集会室(札幌市北区北8条西8丁目)/午後1時30分から午後3時30分

 

バイオミメティクス(Biomimetics)は、生物模倣技術と訳します。
「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、さまざまな分野での新技術の応用 と商品開発がなされています。 生物は、5億年の自然選択によって、人が頭で考えるデザインよりも優れたデザインを獲得しています。 博物館には多くの生物標本が収蔵されていますが、標本を工学者の設計デザインの視点から見直すとどうなるでしょう。生物学者では解けなかった自然の造形美 の意味が解き明かされるかもしれません。そして生物のデザインからアイディアを得て新しい技術が生まれるかもしれません。
動植物の持つ能力や形・機能などの特性を把握し、そこからヒントを得て人工的に設計・合成・製造するのが「生物規範工学」です。  生物学と工学と博物館を結ぶ、バイオミメティクス市民セミナーでは、生物学者と工学者が、新しい視点で生物の見方を紹介します。

 

セミナー40: 2015 年  4月 5日(日)   会場A(北海道大学 学術交流会館)
星野敬子(NPO法人 アスクネイチャー・ジャパン 研究員・コーディネーター)
「自然に学ぶ:地域づくり ー滋賀での実践」

セミナー41: 2015 年  5月 2日(土)       会場A(北海道大学 学術交流会館)
黒川孝幸(北海道大学 先端生命科学研究院 准教授)
「生体にとても近い材料 ~ゲル~」

セミナー42: 2015 年  6月 6日(土)       会場B(紀伊國屋書店 札幌本店)
丸山 宗利 (九州大学 総合研究博物館 助教)
「昆虫のすごい生活」

セミナー43: 2015 年 7月 5日(日)        会場A(北海道大学 学術交流会館)
石井 大佑 (名古屋工業大学 若手研究イノベータ養成センター テニュアトラック 助教)
「フナムシから着想を得た流路の設計と応用」

セミナー44: 2015 年 8月 2日(日)     会場B(紀伊國屋書店 札幌本店)
渡邊 高志 (高知工科大学 地域連携機構 教授)
「環境とイノベーション : 農工医連携によるフィールドデータサイエンス」

セミナー45: 2015 年 9月 5日(土)     会場C(北海道大学 クラーク会館)
長谷川 誠 (株式会社 富士通総研 第一コンサルティング本部 社会調査室 シニアコンサルタント)
「特許からみるバイオミメティクス」

詳細はこちら: http://www.museum.hokudai.ac.jp/news/article/293/

・ポスター

2015年前期

【2015. 2. 24】長谷山美紀先生(A01班)が、 夢ビジョン2020オープンセッションにパネリストとして講演を行います。

長谷山美紀先生(A01班)が、「夢ビジョン2020オープンセッション 霞が関で私の未来をブレストする!」第7回『どうなんの?ロボットさんと私の暮らし』でパネリストとして講演を行います。

夢ビジョン2020オープンセッション 霞が関で私の未来をブレストする!
◎第7回『どうなんの?ロボットさんと私の暮らし』

http://www.mext.go.jp/a_menu/yumevision/1347745.htm

日時:2015年2月24日(火曜日)19時~21時
会場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3-2-2)

登壇者:
小林賢一(ジャーナリスト/株式会社ロボットメディア 代表取締役)
長谷山美紀(北海道大学大学院 情報科学研究科 教授)
古田貴之(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター 所長、学校法人千葉工業大学 常任理事)
麻田卓哉(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発基盤課 量子放射線研究推進室 光・量子ビーム技術係長 兼 研究開発基盤課 研究基盤整備係長)

定員:60名 (要・事前申込み。当日、立ち見の場合は入場可)

参加費:無料

事前申込:vision2020@mext.go.jp まで、件名を” 第7回夢ビジョンオープンセッション ”とした上で、お名前、所属先、人数をお知らせ下さい。

主催:文部科学省夢ビジョン2020実現プロジェクトチーム

内容:
ロボットという言葉を聞いて、何を連想しますか。

70年代、80年代のロボットアニメーションに登場する人と生活するロボットでしょうか。それとも、特撮ヒーロー番組で悪と戦う巨大合体ロボットでしょうか。
2015年、ロボットアニメーションで登場したような、自ら考え、自ら動き、人の心に寄り添うロボットはいまだ登場していません。なぜでしょうか。

2020年、私たちの暮らしはどう変わっているのでしょうか。あなたの隣には、どんな姿形のロボットがいるのでしょうか。
もっと先の未来をイメージして下さい。私たちが幼かった頃に想像したロボットは生まれているでしょうか。その時に、あなたに寄り添うロボットはどのようなロボットになっているのでしょうか。

-2020年のちょっぴり未来のロボットのこと、みんなで話したいと思います。
-もっと先の未来、どのようなロボットと暮らす世界になっているか、みんなとイメージしてみたいと思います。

【2015. 2. 5-11】長谷山美紀先生(A01班)が、 札幌駅前通地下歩行空間で実証実験を行いました。

長谷山美紀先生(A01班)が、 2月5日~11日に開催された札幌雪まつり期間中に、札幌駅前通地下­歩行空間北2条広場(Sapporo*north2)で実証実験を行いました。

本実証実験では、利用者の身振りから好みを学習し、身の回りの様々なコンテンツをまとめて提示する­ことで、利用者に新しい発見を促す対話型の情報検索システム(COSMOS – Community Oriented Surrounding Multimedia Optimization System –)を公開しました。

利用者が、ディスプレイに表示される画像などのコンテンツの空間を閲覧したり画像を選­んだりする動作によってコンテンツの空間が変化し、これまで自分でも気づかなかった好­みの画像などのコンテンツが発見し易くなります。

詳細はこちら:長谷山研究室HP

【2014. 10. 11-11. 30】千葉県立現代産業科学館において、10月11日(土)から11月30日(日)まで、企画展『生物のデザインに学ぶ - 未来をひらくバイオミメティクス -』が開催されます。

千葉県立現代産業科学館において、10月11日(土)から11月30日(日)まで、企画展『生物のデザインに学ぶ - 未来をひらくバイオミメティクス -』が開催されます。

本領域は、下記のイベントに協力いたします。

http://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/kan/index4_12.html

 

 

①【(公)日本顕微鏡学会、(公)高分子学会、文部科学省科学研究費新学術領域「生物規範工学」共催 ナノスーツ法電子顕微鏡体験実習・講演会】

「‐生きたまま電子顕微鏡で観察できるナノスーツ法や身近なもののミクロの世界を体験しよう‐」

≪体験実習≫

●10月11日(土)10:00~12:00/ 13:30~16:00

〈協力 日本電子(株)〉

●10月12日(日)10:00~12:00/ 15:00~16:00

〈協力 日本電子(株)〉

●11月22日 (土)10:00~12:00/ 13:30~16:00

〈協力 (株)日立ハイテクノロジーズ〉

●11月23日(祝・日)10:00~12:00/15:00~16:00

〈協力 (株)日立ハイテクノロジーズ〉

・対象:小学生以上

*小学3年生以下は必ず保護者同伴でご参加ください。

・定員:午前 20名  午後 土曜30名 日曜8名

・参加費:無料

・会場:体験学習室

・当日受付 (開始の20分前に受付・先着順)

 

≪講演会≫

10月12日(日)13:30~ 15:00

●「みんなでミクロの世界を探検しよう」

日本電子(株)近藤俊三先生

●「深海の生き物の観察から進化を探る」

千葉大学 山口正視先生

●「ミクロの決死隊-宇宙と同じ真空度の電子顕微鏡の中で動き続ける生物-ナノスーツ法の秘密」

浜松医科大学 針山孝彦先生

 

11月23日日(祝・日)13:30~ 15:00

●「電子顕微鏡(でんしけんびきょう)ってな~んだ?」

(株)日立ハイテクノロジーズ 許斐麻美先生

●「モルフォチョウをまねたものづくり」

帝人(株)広瀬治子先生

●「生き物が教えてくれる未来のテクノロジー-昆虫を調べて新材料を発明しよう-」

北海道大学 長谷山美紀先生

・定員:280名

*小学3年生以下は必ず保護者同伴でご参加ください。

・参加費:無料

・会場:サイエンスドーム

・講演会申込:9月18日(木)から電話申込受付 先着順

・電話《047-379-2005》(当館普及課)

 

 

②「ハチドリひこうきワークショップ」

講師 千葉大学 前田将輝 研究員

(大学院工学研究科 劉研究室)

10月13日(祝・月)・11月24日(休・月)  13:30~14:00

・対象:小学生以上

・定員: 30名

・参加費:無料

・会場:エントランスホール

・当日受付(開始の10分前に受付・先着順)

 

 

③「透明な液体に漬けると色が変わる模倣タマムシ」

講師 (独)物質・材料研究機構 不動寺 浩 先生

●11月2日(日)10:50~11:20

13:20~13:50

14:10~14:40

・対象:小学生以上

*小学3年生以下は必ず保護者同伴でご参加ください。

・定員:各回 30名

・参加費:無料

・会場:体験学習室

・当日受付

(開始の20分前に受付・多い場合は10分前に抽選)

 

 

④「驚異の生命力、ネムリユスリカ-からからに乾燥しても生きている? 昆虫-」

講師 (独)農業生物資源研究所 奥田隆 先生

●11月15日(土) 14:00~

・対象:小学5年生以上

・定員: 30名

・参加費:無料

・会場:研修室

・申込:9月18日(木)から電話申込受付 先着順

・電話《047-379-2005》(当館普及課)

 

 

【2014. 11. 3】領域代表が、名古屋市科学館で講演しました。

2014年11月3日、領域代表が、名古屋市科学館で開催された「のぞいてみようミクロの世界!」特別講座において、「バイオミメティクス:生物に学ぶ技術革新」について市民向けの講演を行いました。

http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/event/2014/post_263.html

 

【2014. 10. 22-24】第4回次世代ものづくり基盤技術産業展において本領域の展示を行いセミナーを開催します。

2014年10月22日~24日に”ポートメッセなごや”で開催される第4回次世代ものづくり基盤技術産業展において本領域の展示をおこないます。

http://www.techbizexpo.com

 

10月24日には”バイオミメティクスがもたらす技術革新”というセミナーにおいて、領域代表、穂積篤先生(総括班、B01-3班)、針山孝彦先生(B01-2班)、長谷山美紀先生(A01班)、小川貴弘先生(A01班)、浦田千尋先生(B01-3班)、魚津吉弘先生(B01-2班)が、講演を行います。

http://www.techbizexpo.com/event/index1024.html#no23

 

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