浜松医科大学の針山孝彦先生（B01-２班)の研究がTV、新聞記事で報道されました。この研究は領域代表者（下村政嗣教授）のJST戦略的創造研究推進事業(JST-CREST)の一環として行われたものです。ナノスーツを用いた電子顕微鏡観察の手法は、バイオミメティクスのみならず、医学、生物学、材料科学をはじめ多様な分野に応用できます。

内容は以下のURLより閲覧できます。

日テレ　http://www.news24.jp/articles/2013/04/16/07226813.html
NHK　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130416/k10013942011000.html
TBS　http://news.tbs.co.jp/20130416/newseye/tbs_newseye5308086.html
毎日放送　http://www.mbs.jp/news/jnn_5308086_zen.shtml

毎日新聞（WEBのみ）http://mainichi.jp/select/news/20130416k0000e040137000c.html

日経バイオテク　https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130415/167434/

時事通信ドットコム　http://www.jiji.com/jc/zc?k=201304/2013041600069&g=soc

ナショナルジオグラフィック　http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020130416001

 

また、以下の新聞にも掲載されています。

2013年4月16日（火）付

• 日経産業新聞9面　「生きた虫　詳細観察　電子顕微鏡の真空で」
• 日本経済新聞16面　「虫を極薄ラッピング　生きたまま顕微鏡で観察」
• 日刊工業新聞27面　「生きた生物の微細構造観察に道　体表面に保護膜形成」
• 静岡新聞029ページ　「真空で生きた虫観察　体覆う極薄保護膜開発」
• 朝日新聞37面　「ナノの衣着せ生きたまま観察　電子顕微鏡の新技術」
• 東京新聞2面　「体表を薄い膜でガード　生きた生物を真空中で観察」

（プレス発表・報道）