研究成果

ホーム > 学会発表(国内) > 濡れたまま・生きたまま電子顕微鏡観察する NanoSuitⓇ法-ハマトビムシなどを例にして

学会発表(国内)

発表者名

針山孝彦高久康春、河崎秀陽、太田勲、鈴木浩司、山濱由美、外山美奈、David Wilcockson、Alice Ciofini、Alberto Ugolini

論文表題

濡れたまま・生きたまま電子顕微鏡観察する NanoSuitⓇ法-ハマトビムシなどを例にして

学会等名 日本動物学会 第88回 富山大会 2017
発行年月日 2017年09月21日
発表場所 富山県民会館

一覧に戻る

※より詳細な情報を閲覧される方はこちらからログインしてください。

ページの先頭へ戻る