アーカイブ2014

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【2014. 7. 15】生物模倣技術「新製品ヒント 生物の体に」が日本経済新聞で紹介されました。

2014年7月15日付の日本経済新聞で、生物模倣技術が紹介されました。

「新製品ヒント 生物の体に」

(プレス発表・報道)

 

【2014. 3. 24 – 27】「下村政嗣氏 ~生物をまねて、サスティナブルな価値を創造する「バイオミメティクス」の可能性」がFM TOKYOで放送されました。

2014年3月24日(月)~27日(木)放送のFM TOKYO 「未来授業~明日の日本人たちへ」において、

「下村政嗣氏 ~生物をまねて、サスティナブルな価値を創造する「バイオミメティクス」の可能性」が放送されました。

詳細はこちら: https://www.blwisdom.com/linkbusiness/linktime/future/item/9544-98/9544-98.html?limitstart=0

(プレス発表・報道)

 

【2014. 6. 30】に高分子学会バイオミメティクス研究会が開催されます。今回は、「バイオミメティクス推進協議会-発想支援型知識インフラを 基盤とするオープンイノベーション・プラットフォーム -」が主題です。

日時:2014. 6. 30

場所:東京都 産業技術総合研究所

(さらに…)

研究助成公募のご案内 「自然に学ぶものづくり」 (6月30日締め切り)

研究助成公募のご案内(6月30日締め切り 積水化学 自然に学ぶものづくり)

1.対象、応募資格

自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を 「ものづくり」に活用する研究
原則として1つのテーマとして独立した個人研究 または異分野の研究者連携による共同研究が対象。

2.助成金額:年間総額2500万円。

最高限度額は「個人研究」1件あたり300万円、「異分野共同研究」1件あたり500万円。
なお、助成金の交付額は申請額と異なる場合があります。
助成は『奨学寄付金』として処理させていただきます。

(「異分野共同研究」申請テーマでは各々の研究者へ個別に奨学寄付金として処理)

3.助成条件:助成金使途には特別な制限はありません。

実験器具、消耗品購入費、資材・ 副資材購入費、 光熱費、ソフト購入費、文献複写費、書籍購入費、レポート作成費、助手の人件費費用などに使用可能。

4.助成研究期間:2014年10月~2015年9月

5.助成決定後の義務・条件:研究成果発表会への参加、完了時の書類提出 (研究の最終成果報告書など)

6.募集締め切り:2014 年6 月30 日(月)

7.結果通知:2014 年9月上旬まで

8.応募方法:積水化学ホームページをご覧下さい

http://www.sekisui.co.jp/news/2014/1243376_20127.html

 

9.連絡、問い合わせ先:

(株)積水インテグレーテッドリサーチ
「積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム」事務局
〒601-8105 京都市南区上鳥羽上調子町2番地の2
担当:佐野、白鳥
TEL : 075-662-8604
Email: shizen@sekisui.com

田中 博人 先生(B01-5班)の研究がTBSテレビ番組「未来の起源」にて放映されます。

千葉大学の田中 博人 先生(B01-5)がTBSテレビ番組「未来の起源」の取材を受け、下記の予定で放映されることになりました。

日時:6/22 Sun. 23:04-23:10
番組名:未来の起源(http://www.tbs.co.jp/program/mirainokigen.html
チャンネル:地上波TBS(関東地域 愛知県 三重県 岐阜県)

(プレス発表・報道)

領域代表が高分子学会賞を受賞しました。

領域代表が、「ハニカムフィルムの生産技術とその応用」で平成25年度高分子学会賞を受賞しました。 http://main.spsj.or.jp/c15/gaku/gakuran.php

(受賞)

 

4月4日の日刊工業新聞の記事、”「生物模倣技術」を産業化-8月に産学でNPO法人設立”において、領域代表のコメントが紹介されました。

4月4日付の日刊工業新聞で、下村政嗣先生(総括班)の記事が掲載されました。

記事はこちら:http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140404cbad.html

(プレス発表・報道)

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