アーカイブ2014

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【2014. 3. 5】ドイツのSpeck教授を迎えてのバイオミメティクス日独交流会

日時:2014. 3. 5

場所:北海道大学 理学部

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【2014. 3. 3-4】生物規範工学とバイオスーパーコンピューティング・ジョイントワークショップ

日時:2014. 3. 3-4

場所:千葉 千葉大学西千葉キャンパス

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3月2日の朝日新聞グローブの特集「むしにまなぶ」で、”なぜ、今「むし」なのか”において、領域代表と石田秀輝先生(総括班)のコメントが紹介されました。

3月2日の朝日新聞グローブの特集「むしにまなぶ」で、”なぜ、今「むし」なのか”において、領域代表と石田秀輝先生(総括班)のコメントが紹介されました。

(プレス発表・報道)

 

【2014. 2. 22】数学協働プログラム主催ワークショップのお知らせ

日時:2014. 2. 22

場所:北海道大学 理学部

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不動寺浩先生(B01-2班)の研究(動画)が物質・材料研究機構のHPとYouTubeで公開されました。

不動寺浩先生(B01-2班)の

生体規範材料の最新研究に関する一般向け動画:「タマムシが老朽化したインフラの発見を容易に!?」

が物質・材料研究機構のHPとYouTubeで公開されました。

http://www.nims.go.jp/publicity/digital/movie/mov140212.html

(プレス発表・報道)

 

齋藤正男先生(B01-4班)の論文が2013年のJBC enzymology分野のtop paperに選ばれました。

The Journal of Biological Chemistryは2013年の約4000報の中からトップ22報を発表しました。
http://www.jbc.org/site/bestoftheyear

齋藤正男先生(B01-4班)の以下の論文がenzymology分野のtop paperに選ばれました。

“A New Way to Degrade Heme: The Mycobacterium Tuberculosis Enzyme MhuD Catalyzes Heme Degradation Without Generating CO”

Shusuke Nambu, Toshitaka Matsui, Celia W. Goulding, Satoshi Takahashi and Masao Ikeda-Saito

J Biol Chem Apr 5, 2013; 288: 10101-10109

(受賞)

 

[2014年2月12~15日@北大交流会館] Joint international symposium on “ISNIT 2014” and “Engineering Neo-biomimetics V”

2014年2月12~15日に北大交流会館に於いて開催される

Joint international symposium on “Nature-inspired Technology (ISNIT) 2014” and “Engineering Neo-biomimetics V”

の懇親会費の変更とポスター賞についてご連絡致します。

 

大変申し訳ないのですが、参加費を以下の様に変更しました。

Regular  8,000 Yen
Student  6,000 Yen
Banquet  5,000 Yen

※ Regular、Student ともに5,000円の懇親会費が含まれております。

 

またポスター発表において、優れた発表をした若手研究者にはポスター賞を授与する予定です。

奮ってご応募頂けましたら幸いです。

(発表申込期限: 2014年1月7日、予稿締め切り: 1月10日)

 

詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

 国際会議ホームページはこちら

 

 

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