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科学と社会をつなぐ祭典“サイエンスアゴラ”へ出展しました

日時:2013. 11. 9-10

場所:東京都

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【2013. 11. 9】サイエンスアゴラのご案内


日時:2013. 11. 9

場所:東京都 日本科学未来館

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【2013. 11. 6】新学術領域4研究室合同研究発表会

日時:2013. 11. 6

場所:大阪府 大阪府立大学

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構造色シンポジウムが開催されました

2013年10月25日に、大阪市立科学館のご協力の下、構造色シンポジウムが開催されました。本新学術領域のメンバーも多数参加し、盛会の内に終了しました。
夕刻からアウトリーチ活動の一環として、
「特別講演会「色の彩(さい)えんす」を開催しました。
講師は針山孝彦氏(B01-2班)と武田康男氏(空の写真家)でした。
講演の後、座談会では吉岡伸也氏(B01-2班)と長谷川学芸員(大阪市立科学館も加わり、興味深い話題がたくさん出ました。
以下のリンクをご覧ください。

http://www.sci-museum.jp/sciencenews/?m=201310

 

【2013. 10. 26】 第14回構造色シンポジウムのご案内

日時:2013. 10. 26

場所:大阪府 大阪市立科学館

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B01-1班会議⑨

日時:2013. 10. 25

場所:宮城県

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2013年10月23日付けの日刊工業新聞で、自然観を取り込んだモノづくりが掲載されました。

「自然に学ぶモノづくり」連載の11回目では、”日本の自然観取り込む ヒントは江戸時代”という見出しで、東北大学の石田秀輝先生、古川柳蔵先生(C01班)が提唱している”自然観を取り込んだモノづくり”が紹介されました。

(プレス発表・報道)

【2013. 10. 25】10月25日に第二回全体会議を東北大学にて開催いたします。

日時:2013. 10. 25

場所:宮城県 東北大学 工学研究科

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[ベストポスター賞受賞] 日本接着学会 関西支部 若手の会 

9月6日に、大阪来工業大学の藤井秀司先生(公募班)の研究室の下嶋 康平君と江口 洋介君が、それぞれ「架橋型アクリル系粘着剤における縁を有する糸曳き形状の発現」、「ピッカリングエマルション工学:多中空構造体の創出」によって、第9回日本接着学会 関西支部 若手の会 ベストポスター賞を受賞いたしました(9月6日)。

(受賞1)

(受賞2)

 

 

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