研究班:総括班
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下村政嗣(総括班)、篠原現人(A01班)
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(2016.04.18)
独立行政法人国立科学博物館、科研費新学術領域「生物規範工学」主催の国立科学博物館上野本館にて企画展「生き物に学び、くらしに活かす 博物館とバイオミメティクス」がテレビ東京・ワールドビジネスサテライトにて放送され下村政嗣研究代表(千歳科学技術大学)、篠原現人先生(国立科学博物館)が出演しました。
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平坂雅男先生(評価グループ)
日経産業新聞(2016.05.12)
「生物模倣」海外開拓で利点 製品に応用、国際規格定まる 高分子学会 常務理事 平坂雅男氏
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国武豊喜先生(評価グループ)
日経産業新聞(2016.07.04)
知を拓く 九州大特別主幹教授 国武 豊喜氏 「細胞膜」を再現 人工化合物から作製 研究者の道、奨学金が後押し 自然の力でモノ作り VB設立、自己組織化を応用 半導体、燃料電池にいかす
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下村政嗣(総括班)、石田秀樹(総括班、C01班)、野村周平(総括班、A01班)
読売新聞(2016.06.26)
朝刊 18面 サイエンス View、「生物の特徴 まねて新製品」 電子顕微鏡で細かく観察、 人類の課題 解決へヒント において、下村領域代表、石田秀樹C01班班長、野村周平A01班班長のコメントが掲載されました。
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下村政嗣先生(総括班)
NHK BS1「キャッチ!世界のトップニュース」(2016.07.08)
「生き物に学ぶ最先端技術」 ハスの葉のはっ水性を応用した「汚れないシャツ」やクラゲから発想した「電気のいらない照明」。世界では今、植物や動物の形態や機能を研究し、ものづくりに生かす生物模倣技術(バイオミメティクス)が注目を集めている。資源・環境・エネルギー問題の解決策としても、生物の生き残り戦略に学ぶことが期待されている。独仏の最新情報を伝えるフランス2のリポートと専門家へのインタビューで、生物模倣技術の現状と可能性を探る。
電話出演:下村政嗣(千歳科学技術大学教授)
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広瀬治子(産学連携G)、魚津吉弘(産学連携G)
石油化学新聞(2016.07.25)
”「生物に学び新たな技術」バイオミメティクス” と題する記事において、帝人のモルフォテックス、三菱レイヨンのモスマイトなど、我が国で開発されているバイオミメティクス製品と、高分子学会バイオミメティクス研究会、バイオミメティクス推進協議会の活動が紹介されました。
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下村政嗣(総括班)、平坂雅男(総括班)、宮内昭浩(総括班)
化学経済(2016.08.01)
【雑誌記事】特集「バイオミメティクスの新たな展開」において、領域代表、平坂雅男高分子学会事務局長(総括班評価G)、宮内昭浩 NBCIバイオミメティクス分科会主査(産学連携G)の記事をはじめとし、産業界におけるバイオミメティクスの取り組みが紹介されました。
バイオミメティクスの現状と将来展望 下村 政嗣 NBCIバイオミメティクス分科会の活動とバイオミメティクスの実用化に向けての課題 宮 田 明,宮内 昭浩 バイオミメティクスの国際標準化の動き 平坂 雅男 バイオミメティクス技術を活用したコンクリートの美観向上技術-「アート型枠」の開発(清水建設) 辻埜 真人 蛾の目(モスアイ)の構造を応用した低反射フィルム-連続製造プロセスの開発-(三菱レイヨン) 編集部 超多層フィルム「MLF」 積み重ねた技術の結晶(帝人デュポンフィルム) 編集部
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総括班
日経産業新聞(2016.06.27)
朝刊 1面 ”進化の扉 バイオミメティクス 上”において、”生命力こそ突破力”、”技術革新 模倣から” という見出しで、清水建設、シャープ、帝人など、国内企業のバイオミメティクスへの取り組みが紹介されました。
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宮内昭浩(総括班)、溝口理一郎(A01班)
日経産業新聞(2016.06.28)
朝刊 3面 27日に引き続き、”進化の扉 バイオミメティクス 下”において、”生物学x工学で技術”という見出しで、群れのバイオミメティクス、日産、の紹介があり、バイオミメティクス・データベースの重要さについてNBCIバイオミメティクス分科会主査を務める日立製作所の宮内昭浩氏(総括班 産学連携G)からのコメントと、北陸先端大学溝口理一郎教授(A01班)からの国際標準化提案についての紹介が掲載されました。
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亀井信一(総括班)
NHK総合テレビ(2016.10.16)
日曜討論「ノーベル賞3年連続受賞 どう育てるニッポンの科学技術」において、総括班評価グループの亀井信一先生(三菱総合研究所)が出演されました。番組の内容は、「日本人が3年連続でノーベル賞を受賞。ニッポンの科学技術の水準をどうみるか?世界に認められる研究をどう生み出すか?ノーベル賞受賞者や各界の有識者が徹底討論します。」で、出演者は、江崎玲於奈、上山隆大、亀井信一、佐藤大吾、寺門和夫、柳沢幸雄でした。 http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-10-16/21/3408/1543299/
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下村政嗣(総括班)、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)
島津評論 Vol.73 [1・2] (2016)(2016.09.30)
特集 バイオミメティクスにおいて、領域代表、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)におけるバイオミメティクスにおける分析評価技術の実際が紹介されました。 バイオミメティクスと分析評価技術 ─「バイオミメティクス特集」に寄せて─ マイクロフォーカスX線CTによる昆虫および魚類の構造観察 マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた海綿動物の水路解析 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性ダイズと毛茸の化学的・物理的特性 アリ型センサによる化学環境情報管理 ~においセンサ開発の現状と展望~ ヒザラガイの歯の組成分析 リキッドマーブルの構造・物性評価 貝殻模倣素材の開発と物性評価 超多層構造を持つ新光学フィルム「MLF」の光の入射角度による色評価 島津製作所における生物多様性の保全と事業活動 ISSN 0371-005X http://www.shimadzu.co.jp/tec_news/srv73_12/index.html
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平坂雅男(総括班 評価G)
The Japan Times(2016.11.15)
Japanese engineer sees evolution guiding next wave in roboticsと題する記事において平坂雅男氏の談話が掲載されました。 http://www.japantimes.co.jp/news/2016/11/14/business/tech/japanese-engineer-sees-evolution-guiding-next-wave-robotics/#.WDQSdmWkIWy
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下村政嗣(総括班)、石田秀樹(総括班、C01班)
日刊工業新聞(2016.12.20)
朝刊 10~11面 第4回 2030年の「心豊かな」ライフスタイルコンテスト入賞作品 において下村領域代表、石田秀樹C01班班長の講評が掲載されました。
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下村政嗣
みずほ情報総研 2017年の調査・研究レポート(2017.03.18)
みずほ情報総研 2017年の調査・研究レポートに、サイエンスソリューション部 コンサルタント 瀧見 知久氏による ”わが国企業における生物規範工学に関する調査・研究・考察 ―アイディアの産婆さん―” が掲載され、生物規範工学が紹介されました。 https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2017/pdf/mhir13_bio.pdf https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2017/mhir13_bio_01.html
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下村政嗣
日経産業新聞(2017.03.13)
8面 先端技術 直談 において 下村領域代表へのインタビュー記事 ”生物模倣のものづくり” が掲載されました。
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下村政嗣
NHKワールドTV great gear(2017.04.13)
2017年2月15日(水)~2月17日(金)東京ビッグサイトにて開催されました「nano tech 2017 第16回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展した様子が放送されました。
●海外での放映日(NHK WORLD)
4月13日(木) 日本時間(JST) 0:30-0:58, 6:30-6:58, 12:30-12:58, 18:30-18:58(すべて日本時間)
※NHK WORLDは地域によってはケーブルテレビでもご覧いただけます。 NHK WORLDが観られるケーブル局はこちらになります。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/howto/
※上記の時間(海外での放映時間)にNHK WORLDホームページに アクセスいただくと動画をご覧いただけます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/
またオンエア後は、オンデマンドで2週間程度視聴可能です。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/greatgear/
●国内での放映日(BS-1)
4月15日(土) 03:30-03:58
時期によっては、大リーグ中継などのスポーツ中継が優先される為、時間が変更されたり休止されることがあります。直前のBS番組表にて御確認お願い致します。
●番組ホームページ
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/greatgear/index.html
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下村政嗣
(研究開発の俯瞰報告書)ナノテクノロジー・材料分野(2017年)/CRDS-FY2016-FR-05(2017.03.01)
科学技術振興機構 研究開発戦略センター(CRDS)の(研究開発の俯瞰報告書)ナノテクノロジー・材料分野の 3.5機能と物質の設計・制御に 3.5.2バイオミメティクスが記載されました。 http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2016/FR/CRDS-FY2016-FR-05.pdf
研究班:A01
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下村政嗣(総括班)、篠原現人(A01班)
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(2016.04.18)
独立行政法人国立科学博物館、科研費新学術領域「生物規範工学」主催の国立科学博物館上野本館にて企画展「生き物に学び、くらしに活かす 博物館とバイオミメティクス」がテレビ東京・ワールドビジネスサテライトにて放送され下村政嗣研究代表(千歳科学技術大学)、篠原現人先生(国立科学博物館)が出演しました。
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下村政嗣(総括班)、石田秀樹(総括班、C01班)、野村周平(総括班、A01班)
読売新聞(2016.06.26)
朝刊 18面 サイエンス View、「生物の特徴 まねて新製品」 電子顕微鏡で細かく観察、 人類の課題 解決へヒント において、下村領域代表、石田秀樹C01班班長、野村周平A01班班長のコメントが掲載されました。
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宮内昭浩(総括班)、溝口理一郎(A01班)
日経産業新聞(2016.06.28)
朝刊 3面 27日に引き続き、”進化の扉 バイオミメティクス 下”において、”生物学x工学で技術”という見出しで、群れのバイオミメティクス、日産、の紹介があり、バイオミメティクス・データベースの重要さについてNBCIバイオミメティクス分科会主査を務める日立製作所の宮内昭浩氏(総括班 産学連携G)からのコメントと、北陸先端大学溝口理一郎教授(A01班)からの国際標準化提案についての紹介が掲載されました。
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長谷山美紀
化学経済(2016.09.01)
発想支援型検索と異分野連携がもたらす可能性
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下村政嗣(総括班)、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)
島津評論 Vol.73 [1・2] (2016)(2016.09.30)
特集 バイオミメティクスにおいて、領域代表、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)におけるバイオミメティクスにおける分析評価技術の実際が紹介されました。 バイオミメティクスと分析評価技術 ─「バイオミメティクス特集」に寄せて─ マイクロフォーカスX線CTによる昆虫および魚類の構造観察 マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた海綿動物の水路解析 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性ダイズと毛茸の化学的・物理的特性 アリ型センサによる化学環境情報管理 ~においセンサ開発の現状と展望~ ヒザラガイの歯の組成分析 リキッドマーブルの構造・物性評価 貝殻模倣素材の開発と物性評価 超多層構造を持つ新光学フィルム「MLF」の光の入射角度による色評価 島津製作所における生物多様性の保全と事業活動 ISSN 0371-005X http://www.shimadzu.co.jp/tec_news/srv73_12/index.html
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長谷山美紀
可視化情報 vol. 37, no. 144(2017.01.01)
バイオミメティクス画像検索エンジン −発想支援型画像検索の応用−
研究班:B01-2
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下村政嗣先生(総括班)
NHK BS1「キャッチ!世界のトップニュース」(2016.07.08)
「生き物に学ぶ最先端技術」 ハスの葉のはっ水性を応用した「汚れないシャツ」やクラゲから発想した「電気のいらない照明」。世界では今、植物や動物の形態や機能を研究し、ものづくりに生かす生物模倣技術(バイオミメティクス)が注目を集めている。資源・環境・エネルギー問題の解決策としても、生物の生き残り戦略に学ぶことが期待されている。独仏の最新情報を伝えるフランス2のリポートと専門家へのインタビューで、生物模倣技術の現状と可能性を探る。
電話出演:下村政嗣(千歳科学技術大学教授)
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吉岡伸也(B01-2班)、広瀬治子(産学連携グループ)
Newton 8月号(2016.06.25)
科学雑誌Newton(株式会社ニュートンプレス)に特集記事「ミクロな構造が生む色彩美 光を操る,自然界の魔術師たち」が掲載され、吉岡伸也(B01-2班)らが取材協力しました。生物が利用する構造色の仕組みが美しい写真と共に紹介されました。また、構造色のバイオミメティクス製品の代表例としてモルフォテックスが紹介されました。
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針山孝彦
理系マイナビ(2016.06.08)
理系マイナビSPECIAL INTERVIEW vol.28.「主流の研究分野に飛びついても、一人前になった頃、その分野は食い尽くされているはずだ」
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針山孝彦、近藤那央
中日新聞(2016.07.22)
「生き物に学ぶ ものづくり」
浜松科学館「生き物から学ぼう!展」記念講演会開催
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針山孝彦
中日新聞(2016.07.29)
「人間が利用 生物模倣技術」 生物の仕組みをものづくりに応用する「バイオミメティクス(生物模倣技術)」
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下村政嗣(総括班)、平坂雅男(総括班)、宮内昭浩(総括班)
化学経済(2016.08.01)
【雑誌記事】特集「バイオミメティクスの新たな展開」において、領域代表、平坂雅男高分子学会事務局長(総括班評価G)、宮内昭浩 NBCIバイオミメティクス分科会主査(産学連携G)の記事をはじめとし、産業界におけるバイオミメティクスの取り組みが紹介されました。
バイオミメティクスの現状と将来展望 下村 政嗣 NBCIバイオミメティクス分科会の活動とバイオミメティクスの実用化に向けての課題 宮 田 明,宮内 昭浩 バイオミメティクスの国際標準化の動き 平坂 雅男 バイオミメティクス技術を活用したコンクリートの美観向上技術-「アート型枠」の開発(清水建設) 辻埜 真人 蛾の目(モスアイ)の構造を応用した低反射フィルム-連続製造プロセスの開発-(三菱レイヨン) 編集部 超多層フィルム「MLF」 積み重ねた技術の結晶(帝人デュポンフィルム) 編集部
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下村政嗣(総括班)、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)
島津評論 Vol.73 [1・2] (2016)(2016.09.30)
特集 バイオミメティクスにおいて、領域代表、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)におけるバイオミメティクスにおける分析評価技術の実際が紹介されました。 バイオミメティクスと分析評価技術 ─「バイオミメティクス特集」に寄せて─ マイクロフォーカスX線CTによる昆虫および魚類の構造観察 マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた海綿動物の水路解析 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性ダイズと毛茸の化学的・物理的特性 アリ型センサによる化学環境情報管理 ~においセンサ開発の現状と展望~ ヒザラガイの歯の組成分析 リキッドマーブルの構造・物性評価 貝殻模倣素材の開発と物性評価 超多層構造を持つ新光学フィルム「MLF」の光の入射角度による色評価 島津製作所における生物多様性の保全と事業活動 ISSN 0371-005X http://www.shimadzu.co.jp/tec_news/srv73_12/index.html
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針山孝彦(B01-2班)
TEDx(2016.11.15)
See what we cannot see -Hints of our life learnt from creatures ナノスーツ法を中心にしたバイオミメティクスの紹介がYouTubeから視聴できます。 https://www.youtube.com/watch?v=-CEukakNrB4&sns=em
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
日本経済新聞(2017.03.06)
Science & Tech フラッシュ「電子顕微鏡で生きた細胞観察」
浜松医科大学、名古屋工業大学、千歳科学技術大学と共同で、細胞を生きた状態のまま高解像度の電子顕微鏡で観察する手法を開発した。
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
静岡新聞(夕刊)(2017.03.01)
生物細胞 生きたまま観察 世界初「ナノスーツ」が進化 医療分野への応用 期待
あらゆる生物の器官や組織の細胞を”生きたまま”観察できる「SSEナノスーツ」の開発に世界で初めて成功した。これによりがん組織と正常組織の境界部の見極めやウイルス表面の観察などで医療への応用が期待される。
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
中日新聞(2017.03.14)
細胞の微細な構造観察 浜松医大グループ、生体に薄膜
生体の表面に薄い膜を作り、生きたままの状態を電子顕微鏡で観察する方法を開発し、がん組織などの観察に成功したと発表した。がん細胞の進行状態やウイルスの感染の様子など、生命現象を追跡できるようになり、医療分野に活用できる、としている。
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石井大佑
中部経済新聞(2016.10.25)
研究現場発 生物表面をヒントにした省エネ材料の新指針
研究班:B01-3
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穂積篤
中日新聞(2016.10.11)
簡単に自己修復ができ透明で曇らない環境を作り出す自己修復型透明防曇膜を開発した。
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
INN VAticias.com(2016.03.25)
De las babosas al anticongelante
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Science News for Students(2016.03.25)
Goo-oozing deicer protects surfaces
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
AZO MATERIALS(2016.03.25)
Innovative Liquid-Secreting Material Removes Ice from Aircrarft’s Wings
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穂積篤
日経産業新聞(2016.10.13)
ガラス表面の曇りを防ぐ 産総研、ゲル状皮膜で覆う。
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Science Daily(2016.03.25)
New material could make aircraft de-icers a thing of the past
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
American Chemical Society(2016.03.25)
New material could make aircraft deicers a thing go the past
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
American Chemical Society(2016.03.25)
New Material Could Make Aircraft Deicers a Thing of The Past_Chem info
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
PHYS.ORG(2016.03.25)
New material could make aircraft deicers a thing of the past
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Mashable (2016.03.25)
Researchers work on ways to keep planes ice-free
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Pressetext(2016.03.25)
Schneckenschleim macht Flugzeuge eisfrei – Schneckenschleim macht Flugzeuge eisfrei
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Newsweek(2016.03.25)
Scientists Copy Slugs to Make Slimy, Ice-Free Planes
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
WORLD INDUSTRIAL REPORTER(2016.03.25)
Scientists Create New Material to Replace Aircraft Deicers – World Industrial Reporter _ World Industrial Reporter
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Gizmag(2016.03.25)
Slippery substance-secreting SLUGs to stop ice buildup
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Le Point(2016.03.24)
Limace autigel
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
航空安全新聞(2016.03.25)
新材料将使得飞机的除冰设备成为历史
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
N+1(2016.03.25)
Японцы создали отталкивающее лед покрытие
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Chihiro Urata, Atsushi Hozumi
Binahaiat(2016.03.25)
ساخت ماده ای جدید برای یخ زدایی هواپیماها
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*細田奈麻絵
毎日新聞(2017.02.16)
2017年2月16日、毎日新聞 “接着技術 生き物に学べ”というタイトルで研究が紹介されました。
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*細田奈麻絵
毎日新聞(2017.02.16)
「接着技術生き物に学べ」
研究班:B01-4
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下村政嗣(総括班)、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)
島津評論 Vol.73 [1・2] (2016)(2016.09.30)
特集 バイオミメティクスにおいて、領域代表、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)におけるバイオミメティクスにおける分析評価技術の実際が紹介されました。 バイオミメティクスと分析評価技術 ─「バイオミメティクス特集」に寄せて─ マイクロフォーカスX線CTによる昆虫および魚類の構造観察 マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた海綿動物の水路解析 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性ダイズと毛茸の化学的・物理的特性 アリ型センサによる化学環境情報管理 ~においセンサ開発の現状と展望~ ヒザラガイの歯の組成分析 リキッドマーブルの構造・物性評価 貝殻模倣素材の開発と物性評価 超多層構造を持つ新光学フィルム「MLF」の光の入射角度による色評価 島津製作所における生物多様性の保全と事業活動 ISSN 0371-005X http://www.shimadzu.co.jp/tec_news/srv73_12/index.html
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高梨琢磨(B01-4班),西野浩史(公募班)
日本農業新聞(2017.02.02)
松枯れ対策 振動で害虫追い払い
研究班:C01
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下村政嗣(総括班)、石田秀樹(総括班、C01班)、野村周平(総括班、A01班)
読売新聞(2016.06.26)
朝刊 18面 サイエンス View、「生物の特徴 まねて新製品」 電子顕微鏡で細かく観察、 人類の課題 解決へヒント において、下村領域代表、石田秀樹C01班班長、野村周平A01班班長のコメントが掲載されました。
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下村政嗣(総括班)、石田秀樹(総括班、C01班)
日刊工業新聞(2016.12.20)
朝刊 10~11面 第4回 2030年の「心豊かな」ライフスタイルコンテスト入賞作品 において下村領域代表、石田秀樹C01班班長の講評が掲載されました。
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.04.14)
自然豊かな伊勢志摩で未来の暮らし方を考える
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.04.14)
自然豊かな伊勢志摩で未来の暮らし方を考える
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古川柳蔵
奄美新聞(2016.04.16)
東北大学 未来の暮らし方を育む泉の創造 設置
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古川柳蔵
南海日日新聞(2016.04.17)
沖永良部島で未来の暮らし研究
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古川柳蔵
読売新聞(2016.05.10)
豊岡型ライフスタイル創出
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.05.11)
エコで心豊かな暮らし研究
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古川柳蔵
朝日新聞(2016.05.14)
東北大古川研究室分室 市役所「稽古堂」に開所
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古川柳蔵
神戸新聞(2016.05.14)
東北大 豊岡市に分室
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古川柳蔵
毎日新聞(2016.05.14)
東北大研究室 豊岡へ
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古川柳蔵
産経新聞(2016.05.14)
豊岡型ライフスタイル提案へ
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古川柳蔵
伊勢新聞(2016.06.17)
理想の暮らし推進で連携
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古川柳蔵
中日新聞(2016.06.17)
豊かな地域生活へ連携
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.07.25)
地域を創るひとを育てる
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古川柳蔵
中日新聞(2016.07.27)
未来の生活 戦前ヒント 志摩市など高齢者に聞き取り
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古川柳蔵
松阪ケーブルテレビMCTV(2016.07.27)
戦前の暮らしを聞き取り調査
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古川柳蔵
サンテレビニュース(2016.08.17)
雪室
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古川柳蔵
毎日新聞(2016.08.18)
「雪室」ジャガイモのお味は
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古川柳蔵
神戸新聞(2016.08.18)
鮮度も味も良好
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古川柳蔵
読売新聞(2016.08.18)
雪室野菜 学校給食に
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古川柳蔵
奄美新聞(2016.09.05)
孫が大人になっても美しい島に
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古川柳蔵
南海日日新聞(2016.09.05)
ローカルが時代の主役に
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.09.30)
雪室実証実験から本格稼働へ
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.10.05)
第7回沖永良部シンポジウム
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.12.13)
落語で学ぶ未来の暮らし方
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2016.12.20)
第4回2030年の「心豊かな」ライフスタイルコンテスト入賞作品
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古川柳蔵
河北新報(2017.01.17)
豊かに暮らす知恵 東北に
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古川柳蔵
日刊工業新聞(2017.01.19)
予兆を「か・た・ち」にするために
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古川柳蔵
NHKニュース神戸発(2017.03.31)
神鍋雪室イベント
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古川柳蔵
NHK兵庫ニュース845(2017.03.31)
神鍋雪室イベント
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古川柳蔵
サンテレビnews port(2017.03.31)
神鍋雪室イベント
研究班:公募班
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香坂玲(公募)
読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(2016.08.27)
近のクマ出没被害のニュースを入り口に、生物多様性の議論
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下村政嗣(総括班)、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)
島津評論 Vol.73 [1・2] (2016)(2016.09.30)
特集 バイオミメティクスにおいて、領域代表、野村周平(A01班)、篠原現人(A01班)、椿玲未(公募班)、森直樹(B01-4班)、尾崎まみこ(B01-4班)、藤井秀司(公募班)におけるバイオミメティクスにおける分析評価技術の実際が紹介されました。 バイオミメティクスと分析評価技術 ─「バイオミメティクス特集」に寄せて─ マイクロフォーカスX線CTによる昆虫および魚類の構造観察 マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた海綿動物の水路解析 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性ダイズと毛茸の化学的・物理的特性 アリ型センサによる化学環境情報管理 ~においセンサ開発の現状と展望~ ヒザラガイの歯の組成分析 リキッドマーブルの構造・物性評価 貝殻模倣素材の開発と物性評価 超多層構造を持つ新光学フィルム「MLF」の光の入射角度による色評価 島津製作所における生物多様性の保全と事業活動 ISSN 0371-005X http://www.shimadzu.co.jp/tec_news/srv73_12/index.html
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椿玲未(公募班)
日経産業新聞(2016.12.01)
「次世代の先導者 海洋研究開発機構 椿玲未氏 海綿の水路組み替え探る」と題する記事において、公募班海洋研究開発機構椿玲未の海綿の水路構造に学ぶバイオミメティクスの取り組みが紹介されました。
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高梨琢磨(B01-4班),西野浩史(公募班)
日本農業新聞(2017.02.02)
松枯れ対策 振動で害虫追い払い
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
日本経済新聞(2017.03.06)
Science & Tech フラッシュ「電子顕微鏡で生きた細胞観察」
浜松医科大学、名古屋工業大学、千歳科学技術大学と共同で、細胞を生きた状態のまま高解像度の電子顕微鏡で観察する手法を開発した。
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
静岡新聞(夕刊)(2017.03.01)
生物細胞 生きたまま観察 世界初「ナノスーツ」が進化 医療分野への応用 期待
あらゆる生物の器官や組織の細胞を”生きたまま”観察できる「SSEナノスーツ」の開発に世界で初めて成功した。これによりがん組織と正常組織の境界部の見極めやウイルス表面の観察などで医療への応用が期待される。
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針山孝彦、高久康春、石井大佑、下村政嗣
中日新聞(2017.03.14)
細胞の微細な構造観察 浜松医大グループ、生体に薄膜
生体の表面に薄い膜を作り、生きたままの状態を電子顕微鏡で観察する方法を開発し、がん組織などの観察に成功したと発表した。がん細胞の進行状態やウイルスの感染の様子など、生命現象を追跡できるようになり、医療分野に活用できる、としている。