4月8日付けの河北新報web版の記事、”優れた機能、産業に応用/生物のデザイン力に学べ!”において、3月28日に開催された東北大サイエンスカフェでの領域代表の講演内容が紹介されました。
4月8日付の河北新報で、下村政嗣先生(総括班)の記事が掲載されました。
記事はこちら:http://www.kahoku.co.jp/special/spe1097/20140409_01.html
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4月8日付の河北新報で、下村政嗣先生(総括班)の記事が掲載されました。
記事はこちら:http://www.kahoku.co.jp/special/spe1097/20140409_01.html
日時:2014. 5. 13
場所:東京都 幕張メッセ
北海道放送「報道特集」地方ニュースで、北海道大学綜合博物館で開催されたバイオミメティクス・市民セミナーが紹介され、Olaf Karthaus先生(公募班)の「花粉を真似た材料」が放映されました。
独立行政法人 農業生物資源研究所は、ネムリユスリカを使った宇宙での微小重力影響実験において、微小重力下で乾燥幼虫が蘇生することをプレスリリースしました。若田宇宙飛行士が「きぼう」日本実験棟でネムリユスリカ乾燥幼虫の蘇生実験を行っ結果、 微小重力下でも幼虫は吸水後に活発に動き出し2週間後には蛹と羽化した成虫が観察され、ネムリユスリカが宇宙生物学実験の生物材料として有用であることが再認識できました。これらは、奥田隆先生(B01-4班)による研究成果です。 http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140415/
日時:2014. 3. 20-4. 6
場所:東京都 科学技術館
日時:2014. 3. 27-30
場所:愛知県 名古屋大学東山キャンパス
日時:2014. 3. 28
場所:高知県 高知大学朝倉キャンパス
3月13日のサイエンスポータルの科学ニュースにおいて「カブトムシの角は矛盾だった」という題で、
高梨琢磨先生(B01-4班)によるカブトムシの捕食についての論文(東京大学との共同研究)が紹介されました。
サイエンスポータル科学ニュース記事:
http://scienceportal.jp/news/daily/55779/20140313.html
東京大学プレスリリース 「カブトムシを食べたのは誰?」:
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2014/20140310-2.html
平坂雅男先生(総括班)のバイオミメティクス市民セミナーの講演がScience Portalに掲載されました。
「バイオミメティクス、産業と国際標準化の課題」
記事はこちら: http://scienceportal.jp/column/highlight/55681/20140313.html
日時:2014. 3. 9-13
場所:アメリカ サンディエゴ